kt3k 日記

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今日のシュローカ

サンスクリットの授業に出席。
毎回のことながらシュローカの解釈で苦戦。
でも、解説を聞くとちゃんとポイントがあって、
意味が通るところがすごいと思う。

santopi

सन्तोपि न हि राजन्ते दरिद्रस्येतरे गुणाः।
आदित्य इव भूतानां श्रीर्गुणानां प्रकाशिनी॥

transliteration

santo 'pi na hi raajante daridrasyetare guNaaH,
aaditya iva bhuutaanaaM zriir guNaanaaM prakaazinii.

カタカナ音写

サントーピ ナ ヒ ラージャンテー ダリッドラスィェータレー グナーハ
アーディテャ イワ ブーターナーム シュリール グナーナーム プラカーシニー

translation

Of a poor, other qualities [except poverty] do not shine even though they exist.
Like the sun for all being, the wealth is the illuminator of the qualities.

翻訳

もし存在したとしても、貧乏人の(貧乏であるという以外の)その他の属性(クオリティ)は全然光らない。
すべての生き物にとっての太陽のように、富は人の属性(クオリティ)にとって、それを輝かせるものだから。


○今日の問答

D - tapas = 苦行とは何か分かりますか?
K - 自分を殴ったりすることですか?
D - それも苦行の一種ですが、その他に、勉強をしたり、詩を覚えることもすべて苦行(tapas)です。
K - 自分は勉強は、苦行(苦しいこと)ではなく、楽しいこと(pleasure)だと思うのですが?
D - それは、勉強(=苦行)の結果として、新しいことが分かって楽しいのであって、
勉強それ自体は苦しいことです。というのも勉強するということは、より世界の真実を知る、
つまり、今の自分(の信じていること)を否定して、(自分自身とは異なる)真実を知ることだから。

(ちょっと正確に伝えきれてないかもしれないけど、・・・)

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